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日比谷線の車内でクラシック、東京メトロが実験放送

東京地下鉄(東京メトロ)は29日、日比谷線の最新車両でクラシック音楽などのBGMを流す実証実験を始めた。毎日、正午前後の2往復分で放送する。同車両は高音質のステレオ放送システムを搭載している。同社によると、通勤用列車の車内でBGMを流すのは国内初という。車内で快適に過ごしてもらう。

BGMを流す日比谷線の最新車両「13000系」

電車によってクラシック音楽とヒーリング音楽のいずれかを流す。音楽のテーマは「癒やし」で、クラシック音楽はドビュッシー作曲の「月の光」など計3曲を繰り返し流す。ヒーリング音楽も同様に3曲用意する。

平日は午前10時台~午後1時台に、中目黒―北千住間で流す。音楽は通常の車内放送の8割程度の音量に抑える。BGMを流す最新車両「13000系」は、車掌による車内放送の案内を鮮明にする狙いで最新スピーカーを搭載している。

17年7月には車内放送の試験の一環でBGMを流した状態で客を乗せて走ってしまうミスを起こした。しかし、多くの乗客らからはBGMに対し好意的な意見を寄せてきたという。当面は乗客の反応を確かめながら導入の可否を検討していく考えだ。

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