2018年7月22日(日)

米でもインフル猛威 子ども37人死亡

2018/1/27 9:46
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 【ニューヨーク、ワシントン=共同】米疾病対策センター(CDC)は26日、昨年10月以降、全米で、インフルエンザによって子どもが少なくとも37人死亡したと発表した。全米で約1万2千人が入院し、過去15年で最悪規模となる可能性もあると警告した。

 保健当局者によると、今シーズン流行しているのは、A型のうちH3N2型ウイルスで、2014~15年に記録したインフルエンザによる子どもの死者数148人に迫るペースとしている。

 入院患者約1万2千人の内訳では、A型が1万612人(89%)で最多。ただ、このうち日本で流行しているH1N1型は1割余りで、ほとんどがH3N2型という。日本でA型と同じぐらい流行しているB型は米国では少数派で、入院患者のうち1295人(11%)。

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