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女性型ロボが接客、変なホテル 「銀座」で開業へ

「変なホテル東京 銀座」は2体の人型ロボットが接客する

エイチ・アイ・エス(HIS)グループはロボットを活用して省力運営する「変なホテル東京 銀座」を2月1日に開業する。ビジネスマンや個人で行動する訪日外国人の利用を見込んで、全98室のうち61室を1人用にした。フロントには従来多かった恐竜型ではなく、女性の人型ロボットを2台配置。バーも設けて夜間は酒類を提供する。

26日に報道陣に公開した。10階建てで、中央区築地の地下鉄新富町駅から徒歩2分の場所にある。変なホテルとして全国5カ所目、都内では江戸川区の「変なホテル東京 西葛西」に次ぐ2カ所目となる。

訪日客らが円滑に手続きできるよう、フロントにはスタッフも1人常駐する。床清掃や窓拭き、空気清浄用のロボットも導入。同規模のホテルの約4分の1の計7人が交代で運営する。

部屋には無料通話や解錠、空調の操作などができるスマートフォンを配備。ベッドには新幹線座席に使う高反発マットレスを改良して使う。衣類をつるすと水蒸気などでシワを取るクローゼット型家電を備える。

料金は13平方メートルのデラックスシングルルームで1室7千円から。併設のバーでは300種類の酒を夜間に提供し、宿泊者には朝食も提供する。営業時間外は宿泊者同士の交流の場として使える。

HISはホテル子会社のHISホテルホールディングス(東京・新宿)を通じて2018年に東京都心部で進出攻勢をかける。浜松町や赤坂などでも開業を予定している。

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