/

市のポイントで買い物 福山市、民間分と交換実験

広島県福山市は25日、クレジットカードなどの民間ポイントを同市の自治体ポイントに交換し、地元商店で買い物に使えるようにする実証実験を2月1日から2019年3月31日まで実施すると発表した。ポイント交換にはマイナンバーカードが必要で、同カードの普及と地域経済の活性化を目指す。自治体ポイントが買い物に使えるようになるのは中国地方で初。

交換できるのは三菱UFJニコス、ジェーシービー、日本航空など協力企業12社のポイントやマイル。これをインターネット上の総務省の専用サイトで自治体ポイントに移行し、地元商店で構成する神辺わかば会の商品券などに交換すれば、約130店舗で買い物などに使えるようになる。

福山市のマイナンバーカード取得率は17年10月時点で7.3%。民間ポイントの3~4割が使われずに期限切れを迎えるとされ、死蔵ポイント活用による商店活性化を目指す。市は利用状況を見ながら他の商店街などにも広げていく考えだ。中国地方では岡山県井原市が17年11月、自治体ポイントを市立美術館の入場料に使えるようにした。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:
業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン