鳥取東部・兵庫北部1市6町、観光振興組織を設立

2018/1/25 21:58
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鳥取県東部と兵庫県北部の1市6町の観光振興を担うDMO(観光地経営組織)の「麒麟(きりん)のまち観光局」は25日、鳥取市で設立発表会を開いた。参加圏域は鳥取県が鳥取市と岩美、智頭、若桜、八頭の4町で、兵庫県は新温泉、香美の2町。圏域の経済団体や観光協会、自治体など20団体で構成し、観光商品の開発や地域産品の販促などを担う。

圏域には麒麟獅子舞という伝統芸能が伝わっている。鳥取市が2017年4月に大阪市に設置したアンテナショップ「麒麟のまち」には1市6町の地場産品を並べている。

この日の発表会で、同DMO理事長を務める宮崎正彦・鳥取銀行会長は「地域が将来にわたって持続可能な社会となるよう稼ぐ仕組み作りをテーマに設立した。観光を基点に地域資源の価値を引き出し、情報発信やブランディングを展開したい」と話した。深沢義彦鳥取市長は「一丸となれば取り組みを具体化できる」と述べた。

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