2019年9月15日(日)

横浜F・マリノス、練習施設を拡充 地域密着強化

2018/1/25 22:00
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サッカーJリーグの横浜F・マリノスの運営会社、横浜マリノス(横浜市)は25日、練習場の新設・拡充方針を発表した。JR久里浜駅(神奈川県横須賀市)近くの公園に観客席やクラブハウスを備えた練習施設を新設。本拠地の日産スタジアムがある新横浜公園(横浜市)でも練習用グラウンドを整備する。一部は地元住民に開放し、地域への浸透を深める。

練習施設の拡充方針を説明する横浜マリノスの古川宏一郎社長

マリノスの計画では、横須賀市所有で約2.2ヘクタールのくりはまみんなの公園とその周辺を再整備する。コート2面とハーフコート1面に加え、1000席程度の観客席とトレーニングルームなどを備えたクラブハウスも新設する。

横須賀の施設は一部を周辺住民も使えるように貸し出し、チームは周辺商店街などとのにぎわい活性化に向けた連携などを進めていく。新横浜公園では、現在土のグラウンドとして活用している部分にコートを2面整備する予定だ。

横須賀市の上地克明市長は同日の記者会見で「2022年を施設稼働の目標にしていきたい」と表明。横浜市の林文子市長も「チームの一層の強化につながることを願っている」と歓迎のコメントを出した。

横浜マリノスの古川宏一郎社長は記者団の取材に「総投資額は現時点で未定。できるだけ早く(両市と)基本協定を結び、具体化を進めたい」と語った。

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