2018年10月22日(月)

女性がん患者向けSNS、スマホ向けアプリ

2018/1/25 23:00
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インターネットサイト企画のリサ・サーナ(横浜市)は、女性がん患者向けに運営している交流サイト(SNS)のスマートフォン(スマホ)アプリを開発、提供を始めた。拡大傾向にある利用者の裾野をさらに広げるねらいだ。

女性特有のがん患者同士で情報のやりとりができる

同社のサイト「ピアリング」は乳がんや卵巣がんなど女性特有のがん患者に対し、経験者らとの情報共有の場を提供するもの。日記やQ&A形式などを公開・非公開で使い分けて抗がん剤治療への不安などについて患者同士でコメントのやりとりができ、アプリでも同様の使い方が可能だ。

同社は2017年7月にサイトを開設し、登録会員は18年1月中旬時点で約400人。会員以外の利用も増加傾向にあるが、今後は収益化に向けたスポンサー企業の獲得が課題になる。利用者を増加させることで「医療保険を扱う保険会社や下着メーカーなどと連携していきたい」(同社)という。

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