さっぽろ雪まつり、中国スマホ決済を導入

2018/1/25 22:30
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さっぽろ雪まつり実行委員会は第69回さっぽろ雪まつり(2月5~12日)で、中国で普及が進むモバイル決済「支付宝(アリペイ)」「微信支付(ウィーチャットペイ)」を大通会場に出店する29の飲食店で採用する。

表示したバーコードを店員が読み取ると決済が完了する

スマートフォン(スマホ)に表示したバーコードをかざして決済でき、店頭で現金のやりとりをする必要がなくなる。店舗スタッフは業務を効率化でき、中国人訪日客の需要喚起も見込める。

スマホ決済で消費データを蓄積できれば訪日客の利用が多い店舗やメニューを正確に把握できる。来年以降訪日客に人気が高い店舗を多く出店したり、メニューの改良に生かしたりしてさっぽろ雪まつりでさらに訪日客消費を増やすことが可能になる。

アリペイの導入はニッセンレンエスコート(札幌市)、ウィーチャットペイの導入はサツドラホールディングス傘下のリージョナルマーケティング(同)が支援する。

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