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JT子会社など家宅捜索 仏当局、価格調整の疑い

【パリ=白石透冴】フランスの競争規制当局は23日、たばこの価格を共同で調整していたカルテルの疑いがあるとして、日本たばこ産業(JT)のスイス子会社JTインターナショナル(JTI)の関係先などを家宅捜索した。仏メディアが伝えた。

他に捜索を受けたのは、英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)、仏セイタ、米フィリップ・モリス・インターナショナル、仏たばこ流通最大手ロジスタ。価格調整の具体的な疑いについては明らかになっていない。

規制当局は「現段階で有罪と分かったわけではない」などとの声明を24日に発表した。仏政府は2017年、喫煙率を下げるためにたばこ1箱を20年までに4割値上げして10ユーロ(約1350円)にすると発表しており、たばこメーカーには厳しい環境が続いている。

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