比財閥JGサミット 金融・物流を事業の柱に
収益安定へ多角化加速

2018/1/25 23:47
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日本経済新聞 電子版
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国民的な菓子メーカーを中核にしたフィリピン3位の財閥JGサミット・ホールディングスが金融や物流事業を拡大する。石油化学や航空に領域を広げ過去10年で売上高が3倍に増えたが、利益は原油相場の影響でぶれてきた。比財閥でも同族色が強いJGサミットは第2世代へ継承を進めている。その中で弱点だった銀行などを強化し、よりバランスの取れた経営をめざす。

1月初め、傘下の銀行ロビンソンズ・バンクは英生命保険大手…

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