2018年9月20日(木)

乏しい賃上げ経験、停滞生む 早大・黒田氏
賃金再考インタビュー

政策研究
コラム(経済・政治)
2018/1/27 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

 春季労使交渉は経営側と労働側が意見をかわし、賃金という形で成果をまとめる場だ。しかしデフレが続く日本では労働組合が賃上げを強く求めず、経営側も雇用の確保で応じるような交渉が続いてきた。経営側と労組がデフレ期を乗り切ってきた知恵が、今の賃上げの足かせになっていないか。早稲田大学の黒田祥子教授に聞いた。

 ――過去に収益環境が厳しい時に賃下げをしなかった企業は、収益が回復しても賃上げをためらう傾向があ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報