裸祭り「西大寺会陽」 中・韓国語版サイト開設

2018/1/24 21:41
保存
共有
印刷
その他

日本三大奇祭の一つとされ、国の重要無形民俗文化財にも指定されている裸祭り「西大寺会陽(えよう)」を主催する西大寺会陽奉賛会(岡山市)は、中国語・韓国語版ホームページ(HP)を開設する。2月17日の開催をにらみ、1月末をメドに公開できるよう準備を進めている。

約1万人の裸衆が宝木の争奪戦を繰り広げる(岡山市)

西大寺会陽は岡山市の西大寺観音院を舞台に室町時代から始まったとされ、今年で509回目となる。福をもたらすと言われる宝木(しんぎ)を求め、まわし姿の男衆約1万人が争奪戦を繰り広げる。近年、外国人の参加も増えており。奉賛会の大森実会長は「昨年は1割近くになったのでは」と推測する。

昨年、英語版のHPを開設したのに続き中国語・韓国語版を整備する。飲酒や入れ墨(タトゥー)をした人や、眼鏡・ネックレス・ピアスを着用しての参加を禁止するなど厳しい制限や注意事項の事前周知を図る。奉賛会では今年も約3万3000人の観客を見込んでいる。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]