北電、奈井江火力休止を検討 石炭産業に不安広がる

2018/1/25 2:00
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日本経済新聞 電子版
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北海道電力が、同社最古の火力発電所である奈井江火力発電所(奈井江町)の運転を2019年3月をメドに休止することを検討している。石狩湾新港で建設中の液化天然ガス(LNG)火力発電所の1号機が同年2月に稼働し、老朽化した奈井江火力と代替可能なためだ。空知地域の石炭産業は販売先の多くを発電用に依存しており、地元には不安が広がる。

「奈井江発電所に石炭を納入している地元事業者は少なからずいる。まだ検討段…

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