ポッキーに「伊予柑」 グリコ、訪日客お土産需要も見込む

2018/1/24 1:00
保存
共有
印刷
その他

江崎グリコは23日、愛媛県産の伊予柑(いよかん)を使ったご当地みやげポッキーを、中四国地域限定で30日に発売すると発表した。焼き菓子部分をコーティングするクリームに伊予柑の果汁パウダーを16%使用した。爽やかな甘さと酸味のバランスが楽しめるという。

ポッキー〈瀬戸内伊予柑〉は愛媛県産のイヨカンを使用する

23日に県庁で試食した中村時広知事は「伊予柑の味がしっかり出ていておいしい。絶対売れるよ」と太鼓判を押した。「ポッキー〈瀬戸内伊予柑〉」は15本入りで、オープン価格だが800円前後を想定。1本8.8グラムと、通常のポッキーの4倍強の重さがある。

中四国9県の鉄道駅や道の駅の売店のほか、国際線発着空港にある免税店など約100店で取り扱う予定。江崎グリコの担当者によると、ポッキーはアジアでの人気が高く、訪日外国人(インバウンド)客のお土産としての需要も見込む。

同社は日本各地の特産品を使った地域限定ポッキーを製造しており、今回が7商品目。

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]