長野県、草津白根山の噴火で緊急会議 県内被害なし

2018/1/23 22:00
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長野県は23日、県境をまたいだ群馬県側にある草津白根山が噴火したことを受けて、緊急で部局防災担当者連絡会議を開いた。県内では人的・物的被害が確認されていないことが報告され、情報共有と今後の対応策を話し合った。県危機管理部は次回会議の開催は未定とし、情勢の変化を注視する。

各部局の防災担当者ら約20人が参加した(県庁の災害対策本部室)

会議には約20人が参加した。県によると噴火が発生した鏡池から最も近い県境まで3.2キロメートルといい、県内には警戒が必要な地域はない。

草津白根山に通じる国道292号も冬期通行止めで県内から直接アクセスする手段がなく、現段階では特に県民に注意喚起する予定はないとしている。

草津白根山の火山防災協議会には県と高山村、山ノ内町などが参加している。

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