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アップルCEO、過度のSNS利用に警鐘

【シアトル=佐藤浩実】米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が英国の大学での講演で「テクノロジーの過度な使用」に警鐘を鳴らし、「おいにはソーシャルネットワークを使ってほしくない」と発言した。英ガーディアンなどが22日までに報じた。クック氏はテクノロジー企業のトップだが、子どものスマートフォン中毒が社会問題として指摘されるなかで自身の考えを示した格好だ。

クック氏は19日、アップルが講座を提供している英エセックスにある単科大で講演。「私は技術の過度な使用を信じていない。常に(技術を)使うことが成功をもたらすと考える人間ではない」と話した。子どものいないクック氏が身近な若者であるおいに対して許していないことの一つとして、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の使用を挙げた。

アップルに対しては1月、主要株主の2機関投資家が「子どものスマホ中毒を防ぐような取り組みをもっと進めるべきだ」との公開書簡を送付。アップルは「(親による管理ツールなど)さらに改善を進める」と声明を出していた。

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