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中国反発、韓国はWTO提訴へ 米セーフガード発動で

【上海=小高航、ソウル=鈴木壮太郎】中国、韓国は米国のセーフガード発動に強く反発している。中国商務省は23日、「米国はすでに国内産業を過度に保護している。今回の処置は救済処置の乱用だ」と非難し、報復措置の検討を示唆した。韓国政府は同日、世界貿易機関(WTO)に提訴する方針を決めた。

米国と中韓との貿易摩擦が激しくなるのは必至だ。中国商務省は「中国はWTOの他のメンバーとともに、自身の正当な利益を断固として守る」と強調。韓国政府は23日、洗濯機メーカーのサムスン電子やLG電子、太陽光パネル製造のハンファQセルズ、現代重工業などと緊急の官民合同対策会議を開催した。

サムスン電子、LG電子は同日、米国内での生産開始や工場建設の前倒しなどの方針を表明し、米側の理解を求めた。

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