ハンドスピナー回転時間でギネス認定 ミネベアミツミ・三菱プレシジョン共同開発

自動車・機械
2018/1/22 21:44
保存
共有
印刷
その他

ミネベアミツミは22日、指先でくるくる回して遊ぶ玩具のハンドスピナーが世界最長回転記録を達成しギネス記録に認定されたと発表した。三菱プレシジョン(東京都江東区)と共同開発した。ハンドスピナーを巡っては日本精工グループ会社も長時間回転する製品を開発。日本企業が火花を散らしている。

ミネベアミツミと三菱プレシジョンが共同開発した世界最長回転のハンドスピナー

共同開発したハンドスピナー「Real Spin Ms'」は24分46.34秒回転し「1本の指の上でハンドスピナーを回す最長時間」でギネス世界記録に認定された。

ミネベアミツミは専用設計のベアリング(軸受け)を開発、三菱プレシジョンも宇宙機器のノウハウをデザインに応用するなどした。同製品は100個限定で販売、価格は1個4万9800円。

ミネベアミツミは長さ5.09ミリメートルの世界最小径のハンドスピナーも開発し、こちらもギネス記録に認定された。

ハンドスピナーに関しては日本精工のグループ会社、NSKマイクロプレシジョン(東京・千代田)がハードディスクドライブ(HDD)に使う精密ベアリングを採用した製品を開発。長くて8分程度とされる回転時間を12分以上に伸ばし話題になった。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]