石巻で「漁師になるための学校」 現役の若手ら

2018/1/23 4:00
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三陸の若手漁師らでつくる一般社団法人、フィッシャーマン・ジャパン(宮城県石巻市)は、漁師の仕事を体験する「漁師学校」を2月17、18日に開く。のり養殖の体験会や地元漁師による漁師になるための講座などを予定。同団体では「漁師に興味のある人に参加してほしい」と呼びかけている。

料金は食費や宿泊費などを含めて1万5000円。対象は中学生以上で定員10人。同市や宮城県漁業協同組合が協力する。最盛期を迎えているのり養殖の現場で、のりを網で取る作業などを漁船から見学する。漁師の講座では漁船の購入や漁業権の取得などについて説明する。

フィッシャーマンは宮城県の若手漁師や水産加工業者らが中心となって2014年に設立した。高齢化で後継者不足が深刻な漁業で新たな担い手を増やす様々な活動を展開している。

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