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東海電子、スリランカの空港へアルコール測定器

業務用アルコール測定器製造の東海電子(静岡県富士市)は、スリランカのバンダラナイケ国際空港に業務用アルコール測定システムを納入したと発表した。パイロットの飲酒などをチェックする。日本の政府開発援助(ODA)の対象事業で、これを弾みに国内外で測定システムの販売のほか、飲酒研修サービスの提供の拡大を図る。

東海電子はスリランカの国際空港へ業務用アルコール測定システムを納入した

商品は「ALC-PRO2 Ver2.5」。空港内に2カ所、航空局の事務所に1カ所設置した。パイロットなどが搭乗前などにストローを通じて呼気をふき込み、結果が事務所に集約される。測定時には動画と写真を撮る仕組みで、なりすましを防止する。

同社は同様のシステムを国内の航空会社へ納入したことはあるが、空港への納入は初めて。納入前には現地で機器の研修などを実施した。今回はパイロット向けだが、今後は空港内で作業に従事する職員向けなどにも需要があるとみて、営業を強化する。

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