合掌造り包む柔らかな光 白川郷ライトアップ

2018/1/21 20:30
保存
共有
印刷
その他

岐阜県白川村の白川郷で21日、世界文化遺産に登録されている合掌造り集落がライトアップされた。時折はらはらと雪が舞う中、夕暮れとともにオレンジ色の柔らかな照明にかやぶき屋根が浮かび上がり、幻想的な光景が広がった。

集落が見渡せる展望台は例年、多くの観光客が殺到するため、今年からライトアップ時は900人に制限。整理券を配る際に1人500円を取る有料方式にした。また、展望台最寄りの駐車場へのマイカー乗り入れも禁止し、麓から無料バスを運行した。

岐阜地方気象台によると、午後6時現在で気温0.9度、積雪は77センチ。千葉県白井市から訪れた会社員、沢田秋谷さん(34)は「光に照らされた集落がきれいだった」と満足げに話した。

今年のライトアップは、1月28日と2月4日、同12日の午後5時半~7時半にも実施する。

〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]