2019年6月18日(火)

東大など、血管チップで薬評価 抗がん剤開発を効率化

2018/1/21 19:45
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日本経済新聞 電子版
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東京大学の松永行子講師とポティ・ジョリス特任研究員らは、血管を再現した小型のチップを使って抗がん剤などの薬の効果を調べる技術を開発した。薬を入れて新しく生えてくる毛細血管の数などを調べることで効果を把握する。がん細胞が栄養を得るために新たな毛細血管を作るのを妨げるタイプの抗がん剤の効果を評価するのに役立つという。

フランス国立保健医学研究所と共同開発した。25ミリメートル角の樹脂製チップの上のコ…

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