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野村不など、虎ノ門で大型ビル着工 地下鉄駅に直結

野村不動産などは19日、東京・虎ノ門で地上24階建ての大型オフィスビルの建設工事に着手した。総事業費は約380億円で、2020年6月に完成する予定。ビル建設に合わせて敷地の地下を活用し、東京メトロ銀座線の虎ノ門駅のプラットホームを拡張する。新たなビルは同駅と直結することで利便性を高め、国際的なビジネス拠点にする方針だ。

新たなビルは外堀通りと桜田通りに面している(イメージ)

計画地は港区虎ノ門1丁目で、外堀通りと桜田通りに面している。広さは約0.5ヘクタール。ビルの高さは約120メートルで、延べ床面積は約4万7000平方メートル。虎ノ門駅のホーム拡張や駅前広場の整備により、ビルの容積率は1370%と従来の2倍弱まで緩和される。

地下1階から地上2階には駅前の核となる店舗を誘致する。災害時は1階のエントランスや駅前広場に約420人の帰宅困難者を受け入れる。

計画地の南側には東京メトロ日比谷線の新駅が20年の東京五輪前に開業する予定。羽田空港を結ぶバスターミナルも整備される。今回のビルは新駅やバスターミナルと地下通路でつながる。虎ノ門の交通利便性が高まるのを追い風に、外資系企業などを中心に誘致する。

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