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オウム、謎残したまま 核心語られず裁判終結へ

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オウム真理教事件の刑事裁判は元教団代表、松本智津夫死刑囚の公判だけでも計250回超に及んだ。同死刑囚は動機など核心を語らないまま死刑が確定。事件は謎を残したままだ。

13事件で計27人を死亡させた罪に問われた松本死刑囚の公判は1996年4月に開始。裁判所は国選弁護人を12人選任し、役割を分担させることで審理迅速化を狙った。

しかし、弁護団は争点を絞らず細部を争う戦略をとり、検察側立証が25年かかる...

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