2018年10月18日(木)

JR北海道、スマホ定期券を導入 まず道北で

2018/1/19 22:00
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JR北海道はスマートフォン(スマホ)を使って定期券の購入や乗車ができる「スマホ定期券」を4月から導入する。石北線の西留辺蘂―網走間と釧網線の緑―網走間が対象。コンビニやクレジットカード決済ができ、営業時間内に有人駅へ買いに行く手間がなくなり、無人駅利用者などの利便性が高まる。

スマホ定期券の画面(JR北提供)

定期券は現在、網走など線区内に3つしかない有人駅で購入しなければならない。決済サービス会社が提供するスマホアプリ「バスもり!」をダウンロードし、アプリ内で定期券を購入できるようになる。通学定期は事前に学校へ申請しておけば、駅の窓口で通学証明書を提出しなくてよくなる。

スマホ画面に定期券を表示し、駅員や運転手に提示する。画面上のイラストが動いたり色が変わったりして偽造を防ぐ。

JR北によると、同路線で定期券を使っているのは約1200人。運用が軌道に乗れば他の路線でも広げていきたい考えだ。

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