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NZ首相が妊娠、6週間育休へ 副首相が代行

「パートナーが専業主夫に」

【シドニー=高橋香織】ニュージーランド(NZ)のアーダーン首相(37)は19日、6月に第1子を出産予定だと発表した。6週間の育休を取得し、その間はピータース副首相が首相を代行する。現職首相の出産は1990年に第2子を出産したパキスタンのブット元首相以来。

アーダーン氏は写真共有サイト「インスタグラム」で「首相と母親の2つの役割を果たすのを楽しみにしている」と述べた。テレビ番組司会者のパートナーが専業主夫となり、育児や家事を担うという。

アーダーン氏は同日の記者会見で「妊娠は百パーセント驚きだった」と笑顔を見せた。子どもを望んでいたが医師に治療が必要と言われていたという。2017年9月の総選挙前には「妊娠の予定はあるか」とメディアに聞かれ「今どき、そのような質問は受け入れられない」と反発していた。

ツイッター上では「現代的な家族の模範となる」など、好意的な投稿が相次いでいる。NZの元女性首相、クラーク氏は「あらゆる女性が家庭と仕事を両立する選択肢を持つべきだ」とエールを送った。

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