遺伝子組み換えカイコ、実用段階に

2018/1/19 0:00
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日本経済新聞 電子版
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群馬県蚕糸技術センター(前橋市)が研究を進めてきた遺伝子組み換えカイコが、実用段階に入っている。第1弾としてこのほど、緑色の蛍光色を出す繭176キログラムを生産した。繭は生糸に加工され、近く京都市内の織物メーカーに出荷する予定だ。先端技術を活用した組み換えカイコで新たな需要を創出し、群馬の養蚕の再活性化を目指す。

組み換えカイコは蚕糸技術センターでふ化から2週間ほど飼育した後、前橋市内の協力農家…

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