東南ア石炭火力発電に逆風、住民反発で建設遅れ 電力政策見直し迫る

2018/1/18 20:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【バンコク=小谷洋司】東南アジアが石炭火力発電所への逆風に直面している。「反石炭」の世論が新興国にも及び、大型案件の建設が遅れるケースが相次ぐ。安価な石炭をあてにしてきた各国の長期的な電力政策に影を落とす。産業発展や家電製品の普及で域内の電力需要は2040年までに倍増する見込み。各国は将来の国際収支やエネルギー安全保障も考慮しつつ政策を練り直す必要に迫られている。

増大する電力需要に東南アジアが…

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]