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重要犯罪の検挙率、19年ぶり8割超え

警察庁によると、全国の警察による2017年の刑法犯の検挙件数は前年比3.0%減の32万7105件で、検挙率は1.9ポイント増の35.7%にとどまった。ただ、殺人や強盗などの重要犯罪に限ると検挙率は80.3%に達し、19年ぶりに8割を超えた。

検挙率は1950年代から80年代後半にかけて5~7割台で推移してきた。だが、90年前後から低迷し、2001年に過去最悪の19.8%を記録。改善傾向にあるものの、以前の水準を回復していない。

一方で、殺人や強盗、放火、強制性交などの重要犯罪は認知件数約1万800件に対し、検挙数は約8700件。検挙率は前年より3.7ポイント増の80.3%で4年連続で上昇した。最低だった02年の50.2%から大幅な改善となった。警察庁の担当者は「より高い割合を目指して取り組みたい」としている。

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