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新興左派候補が支持拡大 メキシコ大統領選、地元紙調査

【メキシコシティ=丸山修一】7月1日のメキシコ大統領選挙まで半年余りとなる中、新興左派政党、国家再生運動(Morena)のロペスオブラドール氏が支持を拡大している。高インフレや相次ぐ汚職事件で与党を含む既存政党に対して国民の不満が高まる中、順調に選挙戦をリードしている。

17日付の地元経済紙エコノミスタの世論調査によると、ロペスオブラドール氏の支持率は23.6%と前回調査(2017年12月17日)よりも0.6ポイント上昇した。特に18~29歳といった若年層と50歳以上で支持率が高い。奨学金や年金の拡充といった政策が支持されている面もありそうだ。

2位は国民行動党(PAN)と民主革命党(PRD)の連合から出馬するアナヤ氏で20.4%。前回調査よりも支持率を0.4ポイント伸ばしたが、ロペスオブラドール氏との差はやや開いた。与党、制度的革命党(PRI)のミード氏は3位で18.2%。前回よりも1.2ポイント下がった。比較的知名度が低いことや与党への不満から支持を広げられていないようだ。

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