2019年7月21日(日)

トヨタ、神鋼製全素材で安全確認 ホンダなど4社も

2018/1/17 22:27
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トヨタ自動車は17日、神戸製鋼所から仕入れた品質データが改ざんされていた製品の全てで安全性を確認したと発表した。神鋼が保有していた偽装前のデータを使い、車両の品質や性能が社内基準を満たしているか検証した結果、問題がなかったという。

トヨタのほか、ホンダ三菱自動車スズキ、ダイハツ工業も品質データが偽装されていた製品すべての安全性を確認したことを明らかにした。

トヨタは仕入れ先が海外で購入していたアルミ押し出し品、銅管や鋼線などの安全性を今回、新たに確認した。これを受け、神鋼の品質データ偽装対象となった素材すべての安全確認を終えた。

神鋼は昨年10月、アルミ製部材について強度などのデータを改ざんしていたと発表し、その後に鋼線など他の製品でも問題があったことが発覚した。トヨタは昨年10月、まずボンネットなどに使っていたアルミ板について安全性を確認。同年11月には国内で購入したアルミ押し出し品、銅管や鋼線などで安全性を確認したと発表していた。

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