2019年3月21日(木)

栃木のイチゴをマレーシアへ 県が輸送試験

2018/1/18 1:31
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栃木県産イチゴの輸出拡大に向け、栃木県はマレーシアへの輸送試験をした。熟したイチゴと少し早く収穫したものを4種類の容器に入れ、合計で約60パックを空輸した。19日に県の職員がマレーシアで状態を確認。現地のバイヤーの意見を聞くなどして輸出の可能性を探る。

使用したのは真岡市産の「スカイベリー」と真岡市産・益子町産の「とちおとめ」。JAはが野真岡流通センター(真岡市)を出発し、成田空港からクアラルンプールへ運ばれた。容器は国内で一般的に使われるもののほか、柔らかいフィルム素材でイチゴを宙づりにする「ゆりかーご」などを使った。

県産イチゴはマレーシアやシンガポールへ輸出されているが、輸出額はまだ1000万円に満たない。外国産のものよりも糖度が高いぶん日持ちがせず、いかにイチゴを傷めずに輸出するかが課題となっている。

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