2018年8月19日(日)

台湾、新規上場9年ぶり低水準 世界と逆行
中国へ流出懸念も

スタートアップ
2018/1/17 23:00
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日本経済新聞 電子版
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 【台北=伊原健作】台湾が世界的な新規株式公開(IPO)の活況から取り残されている。2017年に株式公開した企業数は110社と前年から20社減り、9年ぶりの低水準となった。好景気と逆行する低迷は台湾経済の先行き懸念を映し、中国側は台湾の取り込みに向け上場誘致を活用する構えを見せ始めた。

 台湾には日本の証券市場に相当する集中市場のほか、店頭市場の上櫃や未上場企業向けの興櫃といった新興・小規模企業の独…

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