2019年6月16日(日)

世界で開発盛ん 新型原子炉の可能性、先駆者に聞く
科学記者の目 編集委員 滝順一

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2018/1/21 6:30
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日本経済新聞 電子版
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既存の軽水炉より安全性や経済性の面で優れた新型原子炉を目指す研究開発が欧米や中国で活発だ。カナダのテレストリアル・エナジー(本社トロント)は「溶融塩炉」と呼ぶ原子炉の実用化で先頭を走る。出力が小さい小型炉だが、大型軽水炉と比べて競争力があると同社のサイモン・アイリッシュ最高経営責任者(CEO)とヒュー・マクダイアミッド会長は強調する。

■1960年代に実験炉で無事故運転「技術は実証済み」

――溶融…

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