リクルートが民泊支援 賃貸空き室を活用、エアビーと

2018/1/17 10:56
保存
共有
印刷
その他

リクルートホールディングス(HD)は民泊仲介サイト世界最大手の米エアビーアンドビーと業務提携し、民泊運営支援事業を始める。リクルートの不動産情報サイト「SUUMO(スーモ)」に掲載されている空き室の賃貸物件を、民泊として活用できるようにする。

リクルートHD傘下でスーモを手掛けるリクルート住まいカンパニーが17日発表した。空き室の賃貸マンションの管理会社やオーナーに、リクルート側から民泊運営を提案。対象物件はエアビーに掲載する。民泊運営代行会社に清掃や予約管理を委託してオーナー側の負担を軽減し、民泊運営の経験がなくても参入しやすくする。住宅宿泊事業法(民泊法)が施行される6月以降にサービスを始める。

スーモは約623万件の賃貸物件が登録されている。エアビーは登録物件約400万件の世界最大の民泊仲介サイト。賃貸物件の空室活用の選択肢を広めることで、物件の収益性を向上させることを見込む。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]