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米運輸長官、テキサス新幹線に高評価 石井国交相と会談

【ワシントン=鳳山太成】チャオ米運輸長官は16日、ワシントンを訪れた石井啓一国土交通相と会談した。日本側によると、チャオ氏はJR東海が技術支援する南部テキサス州の新幹線計画について高く評価した。安全性などの面で日本の新幹線には米国の関心も高い。石井氏も「日米のインフラ協力の象徴的な計画としてしっかり支援していきたい」と述べた。

テキサス州の新幹線はヒューストンとダラスを結ぶ民間主導の計画。米運輸省が2017年12月に環境評価でゴーサインを出し、計画主体の企業が資金調達を経て19年の着工をめざしている。

一方、国交省は同日、ワシントンでインフラ開発について産官学で話し合う「日米インフラフォーラム」を開いた。石井氏は演説で「インフラの老朽化は日米共通の課題で両国の知見を生かしたい」と強調した。チャオ氏は「日米で対話を続けていきたい」と語った。

トランプ政権は官民で今後10年で1兆ドル(約110兆円)を投じるインフラ計画を掲げている。近く具体策を公表する見通しで、日本企業にも商機が広がるとの期待がある。

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