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京都市バス、前乗りに 混雑緩和へ先払い方式

京都市交通局は、市バスを現行の「後乗り・前降り」方式から「前乗り・後降り」方式に変更する方針を決めた。これに伴い、現在は降車時に支払う運賃を、乗車時に支払う「先払い方式」に変える。乗客の乗降をスムーズにして、訪日観光客などによる市バスの混雑を緩和する狙いだ。

車両や車両内の運賃箱更新に合わせて順次変更する。開始時期は今後検討する。

京都市ではインバウンド(訪日外国人)客が増加するなか、清水寺や金閣寺など主要観光施設へ向かう市バスの混雑が課題となってきた。従来の「後乗り・前降り」方式は車両後方はすいている一方で降車口付近の前方は混雑しやすく、運賃支払いに手間取ることもあり、混雑やダイヤの乱れの原因となっていた。前乗り方式にすれば乗客が車両前方に集中しにくくなり、乗降がスムーズになる見込みだ。

京都市交通局は昨年10月以降、週末など5日間にわたって「前乗り・後降り」方式の実証実験を行った。1人あたり6.5秒かかっていた乗降時間は、6.3秒と0.2秒減った。

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