乱獲・海洋環境の変化…資源減少に複数の要因

2018/1/17 2:00
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日本経済新聞 電子版
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シラスウナギ不漁の背景を、東大新領域創成科学研究科大気海洋研究所の木村伸吾教授は「不運が幾つも重なった」と分析する。乱獲や河川環境の悪化で親ウナギは長期的に減少が続いていた。

さらに海洋環境の変化が重なる。(流れや水温が変化する)ラニーニャ現象に加え、今冬は12年ぶりに黒潮が東海沖で大きく南へ曲がる「大蛇行」が発生。稚魚がうまく来遊できなかった可能性もある。ただ、大蛇…

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