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語学マッチングのフラミンゴ、メルカリとアプリ連携

外国語学習マッチングアプリ開発のフラミンゴ(東京・渋谷、金村容典社長)は16日、メルカリ(同・港)の地域コミュニティーアプリ「メルカリアッテ」と連携したと発表した。アッテ利用者が語学を学びたいとき「英会話」などと検索すると、フラミンゴに登録する外国語の講師が画面上に登場する。実際の予約はフラミンゴの画面で終える仕組みにし、両者のサービスを円滑に使ってもらう。

「メルカリアッテ」で外国語を検索するとフラミンゴに登録する外国人が表示される

フラミンゴが提供する同名のアプリは外国語を学びたい日本人らと、日本に住む外国人をマッチングする。レッスン料は講師側が提示し、成約すると教わる側がフラミンゴに1件あたり500円を支払う仕組み。一方、メルカリのアッテはメルカリ子会社のソウゾウ(東京・港)が運営し、近所に住む人がモノや家事代行などのサービスをやりとりする。両者をつなぎ、アッテ上で「語学」や具体的な外国語を検索するだけで語学学習のマッチングができる。

メルカリはCtoC(個人間取引)を手がけるスタートアップ企業に相次ぎ出資し、自らの「経済圏」を広げている。昨年6月にはフラミンゴに少額出資し、具体的な連携まで踏み込んだ。

フラミンゴは16年10月にサービスを始め、現在は登録講師が2000人を超えた。メルカリアッテ経由の利用者も増やし、マッチングの場を広げる。フラミンゴは昨年末に総額1億7000万円の資金調達を終え、事業拡大に向けた採用やシステム開発に充てる計画だ。

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