児童を心理的虐待 栃木の国立児童自立支援施設

2018/1/16 17:19
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厚生労働省は16日、国立児童自立支援施設「きぬ川学院」(栃木県さくら市)で2017年8月、入所する10代の女子児童に対する虐待があったと発表した。厚労省は同日、きぬ川学院に職員への研修など再発防止策を講じるよう通知した。今後、処分を検討する。

同省によると、虐待を行ったのは50代の寮長。掃除中の児童の態度を注意したが従わなかったため、大きな声で怒鳴り、持っていたほうきで壁を3、4回たたいた。厚労省はこうした行為が心理的虐待に当たる認定した。

きぬ川学院では09年8月にも、職員が児童をけり倒すなどの虐待があった。

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