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ウイルス検知で侵入阻止、サイバーリーズンがサービス

情報セキュリティー会社、米サイバーリーズンの日本法人(東京・港)は16日、企業向けにサイバー攻撃の監視サービスを始めると発表した。情報システムへの不正侵入を防ぐ「水際対策」と、侵入を許してからの事後対策を一括で提供する。

サイバーリーズン・ジャパンの新製品を発表するサイバーセキュリティ・シニアディレクターのアミ・ハユン氏(16日、東京都港区)

同社はこれまで事後対策を提供していた。独自に開発した人工知能(AI)がシステムの正常な状態を学習し、そこから逸脱した動きを不正侵入として検知する。

通常、システムへの侵入に成功したハッカーは重要なデータの在りかを探すためにシステム内を一定の時間、回遊する。この間に侵入者を見つけ出してデータが盗まれるのを防ぐ。

この事後対策に水際対策を加え、2月下旬から提供する。ハッカーがシステムへの不正侵入に用いるコンピューターウイルスを検知する。AIがウイルスの特徴や振る舞いを学習することで新種のウイルスでも検知できるという。

サイバーリーズンの日本法人は「利用料は個別に販売代理店に問い合わせてほしい」としている。

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