2019年7月23日(火)

「マルキシズム2.0」の影差す米ネット企業、雇用支援策には限界も (グローバルViews)
シリコンバレー支局 兼松雄一郎

2018/1/19 3:00
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日本経済新聞 電子版
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巨大化し続ける米ネット企業。広告などで利益を生む源泉となる膨大なデータを独占し、自動化で従来型の仕事を消していく。持たざる者との間で富の集積の差は広がり、社会的な分断が先鋭化する――。そんな「マルキシズム2.0」とも呼べる世界観の台頭を不安視する声が世界的な開発者から上がる。新たな支配階級として敵視されるのを恐れるネット大手は、再雇用支援などを充実させる対策を進め始めた。その波及効果は小さくはな…

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