荒れる人工林、水源地ピンチ(センサー)

2018/1/15 1:36
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日本経済新聞 電子版
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首都の「水がめ」が水質悪化の危機に直面している。多摩川上流域で、高齢化などにより民有林の間伐の担い手が激減。杉やヒノキが手入れされないまま放置され、森の保水力が弱まりつつある。東京都は土地の買い取りやボランティアの活用で荒廃を食い止めようとするが、民有林は2万ヘクタールに及び「焼け石に水」との声も。同様の問題が全国で起きている。

「30年ぐらい前に間伐したきりじゃないか。その後は手入れした形跡が…

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