2018年7月19日(木)

小型ロケット「イプシロン」、打ち上げ数確保に苦労 ビジネス展開にも影響

科学&新技術
2018/1/14 22:00
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日本経済新聞 電子版
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 国産小型ロケット「イプシロン」の3号機が17日、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)から打ち上げられる。人工衛星をより正確に軌道に投入できるなどの新機能を搭載。成功すれば技術の実証はほぼ終わり、今後は世界の衛星打ち上げ市場への参入をうかがう。しかし、打ち上げ数確保の見通しが立たず、低コストのロケットという目標実現が危ぶまれる。

 3号機は全長約26メートル、重さ約96トン。固体燃料で飛ぶ。衛星にかかる…

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