2018年7月20日(金)

名前選んで 東山動植物園、赤ちゃんコアラの愛称募集

2018/1/13 20:21
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 東山動植物園(名古屋市千種区)で昨年4月に生まれたコアラの赤ちゃんが、今月に入り母親のおなかの袋から出てくるようになり、頭や背中につかまるかわいらしい姿で来園者を喜ばせている。性別も雌と分かり、同園は愛称の募集を始めた。28日まで。

 赤ちゃんは繁殖のためオーストラリア・シドニーのタロンガ動物園から2016年3月に無償で譲り受けた雌「ホリー」と、同じく昨年3月にやって来て12月に死んだ雄「マックス」の間に誕生。体重は5日現在、640グラムでホリーの頭に乗っかるほど小さい。

 愛称はオーストラリアの先住民の言葉で平原を意味する「アンマ」、同大陸のヨーク岬半島にちなんだ「ヨーク」のほか「ミユ」「ユキ」「こまち」の5つから選び、メールかコアラ舎前にある専用用紙で投票する。

 茶谷公一・動物園副園長は「国内のコアラが減り繁殖が難しくなっている。元気に育って、たくさんの子供を残してほしい」と期待をかける。

 メールアドレスはhigashiyama-gyomu@ryokuseidoboku.city.nagoya.lg.jp。住所、氏名、年齢、電話番号を記入する。問い合わせは東山動植物園052・782・2111。〔共同〕

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