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北海道鉄道網の将来像具体化へ 道有識者会議 初会合

JR北海道の路線見直し問題に関連し、北海道は13日、道内鉄道網の方向性を検討する有識者会議(座長・岸邦宏北海道大学大学院准教授)の初会合を開いた。2017年に別の有識者会議でまとめた2030年ごろの道内鉄道網のあり方を基に、議論を深める。個別路線の役割に触れることも視野に、道内鉄道の将来像をより具体化する作業を進める。

会議は非公開で行われた。同日はまず、17年に別の有識者会議がまとめた道内鉄道網のあり方を確認。札幌市と中核都市をつなぐ路線、広域観光ルートなど鉄道の役割を6つに分類したもので、今回はこの考え方を土台に、各分類に具体的な路線名を盛り込むかなどを議論していく方針だ。

会議終了後、岸座長は「地域の状況もあり難しいところがあるが、(具体的な踏み込みを)どこまでできるかが次の議論だ」と述べた。

道は鉄道のほか、航空などあらゆる交通網の方向性を示す指針の策定を進めている。17年末までに鉄道以外は原案をまとめた。鉄道については「(沿線自治体による)検討協議をぎりぎりのところまで反映したい」(山谷吉宏副知事)と、1月から集中審議することにしていた。道は有識者による会合を今後2回開き、今年度中に鉄道を含めた指針をまとめる。

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