2018年12月18日(火)

新興国債券にバブル懸念 昨年最高の165兆円

2018/1/13 20:00
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日本経済新聞 電子版
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新興国の政府や企業による債券発行が活発になっている。2017年の発行額は1兆4712億ドル(約165兆円)と2年連続で最高を更新した。世界的な低金利に悩む投資家が高利回りを求め、信用力の低い国や企業の債券も積極的に購入しているためだ。だがドルなど先進国通貨建てのる債券が大半で、ドル高局面では債務負担が膨らむ。バブル懸念も強まるブームが反転すれば、新興国経済や世界の金融市場を不安定にしかねない。

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