2018年1月18日(木)

北朝鮮「IOCが南北合同チーム考慮」 アイスホッケー女子

北朝鮮
平昌五輪
朝鮮半島
2018/1/13 14:41
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 【ソウル=山田健一】北朝鮮の張雄(チャン・ウン)国際オリンピック委員会(IOC)委員は13日、韓国が9日の南北会談で提案した平昌冬季五輪アイスホッケー女子の南北合同チーム結成について「IOCが考慮中だ」と述べた。聯合ニュースが伝えた。張氏は、スイスのIOC本部でバッハ会長らと協議したことを明らかにし、「協議内容は目新しいものではない」と説明した。

 スイスから北朝鮮に帰国する経由地の北京で、報道陣に語った。張氏は合同チーム結成に関する北朝鮮の意向を問われると明言を避けつつ、合同チームや五輪に派遣する代表団の規模は「(北朝鮮の)オリンピック委員会が決める」と語った。

 IOCは20日、韓国の大会組織委員会、韓国と北朝鮮双方の国内オリンピック委員会による4者会談を開き、北朝鮮が参加する選手らの人数や国旗の扱いなどを協議する。韓国政府はこれに先立ち、南北実務会談を15日に開くことを北朝鮮に提案した。

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