2018年1月17日(水)

スキーバスを街頭監査 運輸局、安全状況確認

社会
2018/1/13 9:05
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 長野県軽井沢町のスキーバス転落事故から2年となるのを前に、関東運輸局は12日夜、安全確保の状況を確認するため、東京・新宿でスキーバスの街頭監査を実施した。

長野県軽井沢町のスキーバス転落事故から2年を前に、国交省が実施したバスの街頭監査(12日夜、東京都新宿区)=共同

 警視庁の警察官がバス14台を道路脇に停車させた上で運輸局の職員が乗り込み、(1)交代の運転手が配置されているか(2)運転手が酒気を帯びていないか(3)疲労がないか――などを調査。法令違反は確認されなかった。

 軽井沢町の事故は2016年1月15日未明、国道18号碓氷バイパスで発生。長野県のスキー場に向かっていたツアーの大型バスが道路脇に転落し、大学生13人と運転手2人の計15人が死亡、26人が重軽傷を負った。

 長野県警は17年6月、スキーバスの運行会社社長と当時の運行管理者を業務上過失致死傷の疑いで、死亡した運転手を自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで書類送検している。〔共同〕

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