2018年9月19日(水)

9/19 14:00更新 マーケット 記事ランキング

  1. 1位: 世界マネー、日本株にシフトか 米FANG株安で再評価[有料会員限定]
  2. 2位: 東証前引け 大幅続伸、中国関連に買い戻し 上げ幅一時380円超に
  3. 3位: 米中貿易戦争でも株高のなぜ[有料会員限定]
  4. 4位: 東証10時 堅調、海外短期筋が先物買い 総裁選後の株高期待で
  5. 5位: 年末株高への助走始まるか 米中間選挙前は買い場[有料会員限定]

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 23,711.60 +291.06
日経平均先物(円)
大取,18/12月 ※
23,570 +290

[PR]

業績ニュース

JPモルガンは減益、ウェルズは増益 10~12月期
税制改革の影響で明暗

2018/1/13 2:18
保存
共有
印刷
その他

 【ニューヨーク=平野麻理子】米銀最大手のJPモルガンが12日発表した2017年10~12月期決算は、純利益が前年同期比37%減の42億3200万ドル(約4710億円)だった。昨年末に決まった税制改革を受け、利益に一時的なマイナスの影響が出た。長期的には減税による業績改善が期待されるため、ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は従業員の賃上げを示唆した。

 税制改革などの特殊項目を除いたベースでは、純利益は1%減だった。ダイモンCEOは税制改革について「とてつもなくプラスに働き、18年以降の最終損益に恩恵が出るだろう」と予想。その上で、減税効果の一部を従業員の投資にあてる考えを示した。売上高にあたる純営業収益は5%増の254億5000万ドルだった。

 米銀大手のウェルズ・ファーゴが同日発表した17年10~12月決算は、純利益が前年同期比17%増の61億5100万ドル、売上高にあたる純営業収益は2%増の220億5000万ドルだった。ウェルズでは税制改革を受け、将来の税負担に備えて計上していた「繰り延べ税金負債」を取り崩したため、純利益にプラスの効果が出た。税制改革関連の会計上の処理による利益押し上げ効果は33億5000万ドルだった。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

新着記事一覧

読まれたコラム